〜10話〜 さて、ついさっきのサブシナリオのあと、“クノンが仲間になった”という表示がでなかったので。もしかしてサブイベントが起こっても仲間にはならんのか?とか思っていましたが、この章で無事仲間になってくれました。
ちなみに彼女が読んでいたのは「恋する乙女は片手で竜を殺す」という帝国ではやっている恋愛小説なのだそうです。スカーレルに借りたらしい・・・ 一体どういった内容のものか是非とも知りたいですね
「こんどいらんことしたら、ただじゃおかんぞっ!」と前回あれほど釘をさしておいたにもかかわらず(誰も言っていませんそんなこと)またジャッキーニがいらんことをしています。今度は海岸で宝探しだそうですよ。案の定、宝を守ろうとする海賊の亡霊が出てきて戦闘です。
こいつらたいして強くはないのですが、数が多い上に特殊攻撃まで使ってきて以外に苦戦し増した。
戦闘後、血染めの海賊旗というこの上なく縁起の悪いアクセサリーを入手してイベント終了です。
さて、アティさんは剣の秘密の手がかりを手に入れるべく護人たちには内緒で召喚の遺跡へもぐりこむことにしました。おともはカイル一家とナップです。
個人行動は必ずといっていいほど裏目に出るというのはサモンナイトシリーズお約束です。案の定遺跡から溢れ出した亡霊に襲われて戦闘突入です。
遠距離から攻撃してくる弓兵をソノラで狙撃しつつ、何とかクリア・・・途中ソノラに無理させすぎて彼女が死亡→リセットなんてこともありましたが・・・
ここでナップがクラスチェンジ、大剣を装備できるようになりました。連続戦闘だから装備買い換える機会無いけどね・・・
遺跡内部にあったものは、サプレス、シルターン、メイトルパの魔力をロレイラルの技術で制御した機械群、どうやらアティさんの持つ剣というのは人工的にエルゴに匹敵する力を創り出すためのものだったようだったようです。(ヤードさん見解)
ここから先の展開はなんというか本気でバットエンドかと思いました
いや本気でもうダメかと思ったのですが、ナップが今までで一番パートナーらしいところを発揮してアティさんは剣の意識に支配されずにすみました。
それにしても封印の遺跡がからむとキュウマは何か乗り移っているんじゃないかと思うほど悪人ですな
他のサイトさんのプレイ日記で知ったのですが、2話で追いかけたのがアルディアかファルゼンの場合アルディラが操られて主人公をそそのかすのだそうですが、キュウマは素です。
アティさんももとにもどってめでたしめでたしに当然なるわけでなくキュウマやヤッファ同様後をつけてきたらしいイスラ率いる帝国群と戦うことになりました。
あ、ヤッファとキュウマも参戦するんですね、サモナイお約束の強制出撃ってやつですか・・・ちなみにヤッファLV11、キュウマLV13です(他のキャラはLV18ぐらいだったかな?)いやがらせですか?

〜11話〜
ナップくんとアールが新しい協力技を覚えました。が彼は物理攻撃中心なんで使う日は来ないだろうと思います。
オウキーにさんに春が来ました相手はバニーガールです(違う)やはり異世界の住人同士の恋は前途多難なんでしょうか?明らかに恋愛経験皆無そうなアティさんはアドバイスのしようがありませんけどね。
あれ以来、ヤッファにもキュウマにも会えないアティさん。とりあえず二人が会ってくれるのを待っていようという消極的な態度をとっているとナップくんに渇を入れられてしまいました。前回といい教師としての威厳があやういです。
それではいかんと思ったのか(違う)アティさん強行手段に出ました。
護人二人の話は以下のとおりです。
キュウマは主君であるリクトの遺言にしたがい、ミスミさんやスバルを故郷のシルターンにもどしたかった。そのためには封印の遺跡の再起動が必要。よって剣をもつアティを利用しよとした。
ヤッファは召喚師であるハイネルとは親友同士だった。核識となった彼の遺志をつぎ遺跡が再び起動しないように見張っていた。
だということだと思います。(適当)
結局アティさんはヤッファさんの意見に賛同する形で遺跡の封印を決意します。
ミスミさんに一喝されようともスバルに泣かれようとも最後の最後まで封印をしぶっていたキュウマも遺跡の中枢部でやっと改心いたしました。ヤッファも言っていたけど私もあえて言わせてもらいます遅いよ
で、剣を封印してめでたしめでたしかというと、やっぱりそんなわけなく攻めてきましたアズリア率いる帝国群。
「剣は封印しました」と言ったところで信じてくれるわけなく戦闘開始です。
ちなみに今回も護人2人は強制出撃・・・・・・事前に知っていてLV上げがんばったので大丈夫でしたよ。
さほど苦労はしませんでしたが、十字範囲の憑依攻撃は反則だと思います(MOVが下がるやつ)
剣を封印したはずなのに何故、抜剣ができるのだろうと思てたらもどってきましたよシャルティエじゃ なかったシャルトスさん、捨てても(捨ててません)捨ててももどってくるまさに呪いのアイテムそのものですなにやら嵐なんども起こって、ついでにアズリアに「次で最後だからなっ!首を洗って待っていろっ!!」(そこまで言ってないです)と捨て台詞を吐かれ、状況は悪くなる一方のようです。
今回の夜会話、ナップくんに「俺より危なっかしい」と言われました。教師としての威厳はゆらぐ一方のようです。
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