◆−−SUMMON NIGHT2 プレイ日記3−−◆

第16話「練鎖を断つもの」

第17話「闇は歌う」

第18話「誰が為の剣」

第19話「デグレアの闇」

第20話「知の略奪者」

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第16話「練鎖を断つもの」

   ついに明かされた衝撃の事実に落ち込むトリス・・・  そしてそんな彼女を窘めるバルレル・・・ってこれってかなりおいしいイベントですよねーっ!!あのバルレルがトリスのこと叱りつけるなんてーっっv  再開発地区でバルレル発見もちろん”態度で示す”後ろから抱きしめましたよ(←あくまで希望、実際はどうしたんでしょう?)
 
 ネス兄さんとアメルと話をしなければイベントが進行しない模様・・・やはりここはイヤなことから先に・・・と思いつつも足はネス兄さんの元へ(笑)でも、ネス兄さんと話をしていたら、自動的にアメルの所へ移動してきました。どうやら、どちらか一人と話をすれば、もう一人のイベントははしょられるようです。良かったネス兄さん選んどいて・・・。

 15話で連続戦闘したせいか、今回戦闘はなしのようです。街から出られなくなったとき一瞬パグかと思ってあせりましたが・・・。
 
第17話「闇は歌う」

   舞台はファナンヘ。
 目的はは海岸でアグラさんと話をしておくこと・・・。イオス(・・・とルヴァイド)を仲間にするための条件ですから、ええそりゃもう気合いはいりますよっ!!・・・じゃなくて、この町ででデグレア侵略の噂を流す人物を探るために一行はファナンに来た模様(人ごと)

 ついに本性を現しましたレイムさん。その正体はデグレアの顧問召還術師(自称)
 そんなわけで戦闘です。
 あっ!!レイムさん味方の兵士がいるにも関わらず魔法攻撃っ!!兵士はそのまま昇天してしまいました。外道ですっ!!こんな身も蓋もない攻撃する敵初めてです・・・・でもそれでこそ悪の大将って 感じです。

 戦闘終了後アメルのよけいな口出しにより、レイムさん逃亡。このときサクッとやっていれば、後々面倒なことにはならなかったかも・・・でもそれじゃあ物語が物語として成立しません。
 む〜私の性格はつくづく勇者向きではないと思い知らされます。
 夜の会話はもちろんバルレル。レイムさんのことについて尋ねますが、いまいちはっきりと答えてくれません。二人は知り合いなのでしょうか?気になります。
 
第18話「誰が為の剣」

   アグラバインさんパーティ参入です。昔取った杵柄を役に立ててくれ・・・と言うことらしいです。    調理場でミニス、ケイナ、アメルの3人がおにぎりを創っておりました。試食してみないかとのこと、アメルは論外で、ミニスはなにかとんでもないもん食べさせられそうな気がしたので一番無難なケイナさん。梅干し入りでした。トリスの口には合わなかったもよう・・・梅干しおいしいのに・・・。
 街道ではなにやら内輪もめしている黒の旅団と自称顧問召還術師レイムさん。口で負けているルヴァイドの前にタイミング悪く現れてしまったトリス一行。アグラバインさんの説得も火に油、なかば八つ当たり気味に襲いかかってくるルヴァイド様達・・・  はっきり言ってこのマップ凄く苦手です。なんでああ高低差あるんですかねぇ・・・。しかも自軍ユニットは下から参戦・・・。
 なんとか残す敵はルヴァイド様ただ一人となったのですが、ルヴァイド様を前にして移動か3コマしかできない?何で?しかも反撃すらできない・・・なすがまま状態・・・。あとでそれはルヴァイド様所持スキルの「闘気」と「絶対攻撃」だと知る・・・。とりあえず、アグラバインさん犠牲にしつつもこの戦闘クリア・・・
 
第19話「デグレアの闇」

   敵地であるデグレアに忍び込んでみることにした一行。しかしあんな大所帯でいけば見つからんもんも見つかると思うのですが・・・。
 とりあえず、シオンさんとトリスで忍び込んで見ることに・・・  行き着いた先は会議室。なにやら悪巧みをする召還術師3人集。それにしてもビーニャのしゃべり方なんか胃が痛くなってくるなぁ・・・。そしてお約束で見つかるトリスとシオンさん、もしやこのまま戦闘にっ!?とか思いきやそこまで意地悪じゃナイらしく一安心。でもみんなと合流してからやっぱり戦闘開始。召還術師3人+召還獣はキツかったです・・・おまけに強制参加のシオンさん育ててなかったし・・・  シオンさん実は仲間にしないで助っ人参加の方が役に立つらしいです。まぁクラスも上級クラスですしね・・・。ちくしょうはずしたな
 
 
第20話「知の略奪者」

   ギブソン・ミモザ邸での一時、ケイナ・カイナ姉妹、そしてフォルテのイベントはかなり笑えました。なんてお約束な男なんだフォルテっ(笑)

 日頃お世話になっている先輩達の仕事を手伝うことにしたトリスとネスティ、そこへアメルが「私も手伝わせて下さい」などとふだけたことをぬかしております。誰でも良いのでこの小娘を黙らせてください。その場はネスティが「僕たちの問題だから」とやんわりと断ってくれましたありがとうv

 ギブソンさん、ミモザさんそしてエルジン、エスガルドとともに目的地の廃屋へ向かう一行、ネスと護衛獣も一緒はいいんですけど、
エセ天使っ!!(をい)何故てめぇがいるっ!!でしゃばんじゃねぇっ!!とはトリスは言いませんでした。(当たり前だ)まがりなりにも先祖がひどいことしたという弱み握られているからねぇ・・・
 そして明かされる真の敵の正体レイムさんの真の姿は魔王メルギトス・・・で顔色の悪い3人の召還師の正体もメルギトス配下の悪魔。3人の肉体は行方不明になった召還術師たちのものらしいです。
で、 戦闘・・・全滅条件は「主人公・アメルの戦闘不能」
だからでしゃばるなって言っただろうこの小娘っ!!手前ぇ自分のLV自覚してんのかっ!!と心の中で悪態を付きながらとりあえずアメルを後ろに下げていよいよ本格戦闘です。どうなることかと思いましたが先輩達が強いおかげでなんとか敵を一層。なんか水晶もどきの柱にかこまれて動けないメルギトスはMPが切れるのをまって総攻撃。しかし召還術師ってMP切れると間抜けだねぇ・・・