◆−−SUMMON NIGHT2 プレイ日記−−◆

好当たり前ですがネタバレありです。

第0話「旅立ち」

第1話「流砂の谷」

第2話「聖女の横顔」

第3話「再会と別れ」

第4話「小さな召還術師」

第5話「はかなき平穏」

第6話「彼女の決意」

第7話「波乱の港」

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第0話「旅立ち」

   ゲームの始まりです。主人公はトリスを選択  ネスティが起こしに来てくれました。起きるナリお説教です。・・・緑川ヴォイスならお説教でもいいかなぁ・・・なんていいながら聞き流します。
 しかしトリス「私の着替えが見たいならここで着替えてもいいんだけど?」(うろ覚え)とはなかなか積極的(笑)いくら妹分だといっても女の子の寝ている部屋に入ってくるネス兄さんもネス兄さんですけど・・・。

 試験会場です。主人公の親代わりらしいラウル師匠といやみなフィリップ師が試験管です。  護衛獣は迷うことなくバルレルを選択。バルレル少年の姿をしているが・・・・なんて説明されていましたがまるっきりガキです。
 そしていきなり戦闘突入・・・。フィリップ試験管殺るき満々です(違う)。  アイテム皆無です。主人公が戦士系のため召還魔法もありません、完全に肉体と肉体のぶつかり合いです。・・・・これって召還術の試験じゃなかったけ?
 なんとか勝利を収めることができ、トリス無事合格です。

 あとは初仕事を待つのみ・・・なんですが問題はその初仕事・・・陰険フィリップの陰謀(きめつけ)で事実上の追放です。  あまりといえばあまりの処分ですが、トリスは案外あっさりしてます。強いですこの子。

第1話「流砂の谷」

 旅立ちの朝です。ネス兄さんが表までお見送り・・・じゃなくてこの旅に一緒に同行するとのこと。どうやら主人公のお目付役を命じられたらしいです。ネス兄さんもフィリップに嫌われていたんでしょうか?

 ネス兄さんに案内されて街を観光・・・高級住宅街でバルレルがうきうきしてます。
「このあたりは悪意が満ちている」とのこと・・・言っていることは凶悪ですがなんか可愛いです。

 街の観光を終えるといよいよ出発です。行く前に目的地を尋ねられたので「北へ行こうと思う」を選択・・・・ネス兄さんに怒られてしまいました。主人公任意ではないのですねチッ!辺境の地である北でこそ手柄を立てるチャンスではないのでしょうか?・・・どうもそういうわけではないようです。

 とりあえず南を目指して出発・・・して間もなく街道の休憩所で盗賊出現・・・初めの戦闘よりかなり楽でした。ネス兄さんの召還魔法強いし、説明書に攻略方法書いてあるしね。でも初めそのことを知らなくてあっさり殺られました。

 出発したばかりですが、盗賊たちを役人に突き出すために一端期間・・・第1話始まり当初、トリスの部屋でちょっぴり感傷に浸ったのはなんだったんでしょうか?人生こんなもんと言ってしまえばそれまでですが。

 次の目的地がわからずマップ上でフラフラフリーバトルエリアで無意味に戦ってしまいました。

   城門前に来てみればフォルテ登場・・・。フォルテ豪快さんですな。
 
 独り立ちを目出すトリスさん、ネス兄さんに盗賊を倒しに行くと提案。
 当然のごとくあっさり却下です。また怒られてしまいました。ネス兄さんの気持ちは分かりますが・・・。
 ”ムキになる” を選択なにやらトゲトゲした雰囲気で流砂の谷へと到着です。この間バルレルは何も言ってませんがきっと二人のやりとりをニヤニヤして眺めているんだろうなぁ・・・。

 対盗賊戦フォルテとケイナさんの参戦のカイあってあっさり勝利です。
 夜の会話はこれまた迷うことなくバルレル選択、口は悪いし棘はありますがもしかしてトリスのこと心配してくれてます?まぁ彼女が死んでしまうと彼は一生サプレスに帰れないですしね・・・。
 かわいいとこあるじゃないですか・・・
第2話「聖女の横顔」

   いまいち目的地のはっきりしない主人公は、フォルテとケイナさんとともに聖女に会いに行くことになりました。

 双子とアグラじいさんそしてアメルに出会いました。
 リューグくん思っていた以上に血の気が多いようで・・・この調子では聖女目当ての旅人たちとのトラブルはしょっちゅうではないでしょうか?まぁ妹分であるアメルを勝手に聖女にまつりあげられて内心おもしろくないという気持ちは分からないではないですけど・・・。ロッカの苦労が伺いしれます。
第3話「再会と別れ」

   繁華街でイオスに遭遇 v・・・以外に声が高くて・・・もしかして女の子さんですか?そういえばオープニングアニメをよーく見てみれば胸があるように見えないこともないです・・・。

 村襲撃後、離ればなれになっていたロッカ、リューグの双子と再会です。その後すぐに戦闘、ネス兄さんに付いていけばイオスに会えたのですが、そのイベントは一回見たのでミモザ姉さん達に同行。  相手はゼルフィルドです。ゼルフィルド・・・あんな遠くから腕・・・じゃなくて武器とばすの卑怯です。良かった・・・ミモザ姉さんがいてくれて。この人強いですMP無くなったら杖で殴ってゼルフィルド倒してしまいました。・・・・怖・・・。

 双子はロッカを選択。かなり迷いましたが、うちにはくそ生意気で口の悪い召還獣がいるのでこれ以上口の悪いヤツ増やしたくないなぁ・・・ってことでロッカ選択です。

 この別れのシーンなかなかやるせないですね、とくに主人公のモノローグが哀しげです。

 夜の会話はまたしてもバルレル・・・どうでもいいからその「ヒヒヒヒ・・・・」って笑い方はやめて下さい怖いです。
 
第4話「小さな召還術師」

   パッフィルさん登場です。彼女の話し方ツボ・・・vそれにしてもギブソンさんが甘いモノ好きとはミモザさん曰く「虫歯になっても知らないわよ」だそうですが、ソレよりも中年太りを気にした方が(すいませんっ!!)でも甘いモノ好きの人って総じて太ってないですよね・・・うらやましい

 玄関でアメルに呼び止められ一緒に行動することに・・・トリスに拒否権は・・・・ないんですね
 いままで何度か登場していたミニスに遭遇、一緒にペンダントを探すことになりました。  あちこち探し回って、また公園へ・・・金の派閥、ウォーディン家当主ケルマ登場。どうやらミニスを追っかけていたイヤな人とは彼女のようです。

   戦闘投入、一撃で召還獣テテを葬り去るトリス・・・怖っ!!そしてケルマの術であっさり魅了されるバルレル・・・あなたには悪魔としての誇りはないのですか?(まぁ魔法防御置低いですからね)

 そんなこんなで勝利、ケルマさんしきりにくやしがっていますが、子供相手にムキになってるところで貴方の負けです。

 夜の会話、飽きもせずバルレル選択。・・・だからその笑い方やめて下さい怖いです。
第5話「はかなき平穏」

   はっきり言ってこの戦闘でなかされました。レベルが低くて、イオス、ゼルフィルド相手にまったく歯が立たず、かといって戦闘突入前にセーブをしてしまったので、改めてLVUPをはかることもできず・・・。そんなわけで、もっかいニューゲームからやりなおしましたよ私・・・。
 
   戦闘終了時のイオスがかなり○v・・・なんか受けっぽいし・・・(すみません)
 
第6話「彼女の決意」

   ロッカが素敵でした。序盤のイベント後、城門前にいた彼に話しかけたときの内容が。
 「たとえ、それがアメルの死につながることになっても、彼女が道具として扱われることはさけたい。」(うろ覚え)なんて・・・彼を仲間に加える前は典型的な優等生タイプの人かなぁと思ってたんですが、そうではないよです。

 分岐点・・・よりにもよってルヴァイドと戦うことになってしまいました(泣)イオスが良かったなぁ・・・。いろいろな意味で・・・
  第7話「波乱の港

   モーリン登場。オープニングで惚れてたんですけど。予想以上に豪快なキャラクターのようですね、姉御って感じです。  なんだかネス兄さんと良い感じ・・・と思うのは私だけでしょうか?ちょい神経質なところのあるネス兄さんにはこういう人があうと思うのですけど・・・ダメ・・・?(ネストリ支持者を敵に回すような発言を・・・)
   そしてカザミネさん登場・・・。見かけによらずトボケたキャラのようですな(笑)でも戦闘に加わってくれると思いませんでした。横切り・・・強いです。
 
   銀の砂浜、ロッカとミニスの会話を聞いて、ロッカ×ミニスとか思ってしまったのは私だけでしょうか・・・?
 
   海賊との戦闘。船長・・・名前忘れましたが、かなりファニーなキャラです。愛すべき悪役ですね。  戦闘かなり大変でしたが・・・。
   
   ミニスママにびびってるバルレルかなり可愛いです(笑)トリスのそっけないつっこみもナイス。
   そして大砲を見てうきうきするバルレル。どう見ても身も心も悪ガキそのものです